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企業情報

直接採用 Uber Japan株式会社

社名 Uber Japan株式会社
本社国籍 アメリカ合衆国(米国)
所在国 日本
会社紹介
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企業理念

Uber は、世界をより良くする方法を常に考えています。Uber の事業のアイデアは、2008 年の雪降る夜のパリの街中で「どうすればボタンひとつで車を呼べるか?」というシンプルな問題を解決したい思いから生まれました。再構築と再発明というこの企業の DNA は、それ以来まったく変わっていません。Uber はヒトとモノが動くための新しい方法を絶えず探りながら、グローバルなプラットフォームへと成長してきました。誰もがどこからでもボタン 1 つで移動できる社会を目指し、大きな問題に立ち向かいながら、ドライバー、乗客、配達パートナー、 レストランパートナー及び加盟店、ユーザーを支援しています。
#Greatmindsdontthinkalike Uber は、人材の多様性と社内環境を誇りにしています。人をただ何かの業務の担当者とみなすのではなく、その人だけが持つ観点によって組織全体をレベルアップすることができる、個性あふれる存在として尊重します。Uber には、誰もが自分の考えを表現することを奨励する、オープンな文化があります。

日本での事業

日本は Uber にとって世界で最も急速に成長している市場であり、その成長は始まったばかりです。多様性を持ち、拡大を続けるチームが日本全国でヒトとモノが移動する手段を変革していくための取り組みを続けています。美しい景観を楽しめる六本木の東京オフィスには、最新の設備や Uber ならではのアメニティが用意されています。

Delivery

2016 年に日本での業務を開始して以来、Uber Eats は日本の食文化に寄り添い、豊かな食文化とお客さまを、Uberのテクノロジーでより便利につなげるお手伝いをしてきました。2022 年、Uber Eats の配達サービスは、日用品や食品、OTC医薬品に至るまで、「今すぐほしい」商品を幅広く提供するデリバリープラットフォームとして、成長を続けています。「いつでも、誰にでも、どんなものでもお届けする」ことをミッションに、新たなステージに入りました。Uber が人々の日々の暮らしに欠かせないサービスになることが、私たちの目標です。

Mobility

Uber は、日本のモビリティとタクシー業界を活気づける市場リーダーであり、Uber Japan の Mobility 部門では日本だけでなく、世界中のお客さまに貢献する機会も得られます。Mobilty部門のメンバーには、深い戦略的思考が求められ、より持続可能なモビリティの未来を創造するための戦略構築、Uber のメンバーシッププログラムを通じたタクシー利用者に対するエンゲージメント強化を担っていただきます。

Uber for Business

Uber for Business は、2021 年の日本市場でのサービス開始以来、ビジネス組織の中に Uber コミュニティをつくり、Uber が展開する配車サービスや配達サービスの両方を活用していただくことをその使命としています。Uber for Business は 2022 年に新たなステージに入り、タクシーやハイヤーの配車や、Uber Eats で大量の一括注文に対応するなど、初期投資を必要とせず、また、企業におけるコストの効率化や透明性向上に役立つことから、現在、世界中の企業で使われております。

New Verticals

New Verticals チームは、市場の成長を重視した新規事業部です。Uber が世界で展開する大規模な配車・配達業務をその基礎として活用しています。食品・雑貨、日用品、アルコール飲料、医薬品、美容用品といった、調理されたレストランの料理以外のあらゆるものを配達するサービスです。日本チームの陣容は過去 1 年半で 7 倍に拡大しており、今後数年でさらなる拡大が期待されています。このスピード感あふれる組織の一員として、さまざまな部署や地域と緊密に協力しながら、現実の課題の解決に力を注ぎます。。
業種 通信・情報サービス関連
所在地 ARK Hills Sengokuyama Mori Tower 31F 1-9-10 Roppongi, Minato-ku, Tokyo
代表者 Dara Khosrowshahi
設立年 2015年
資本金
従業員数 29,300 people globally, around 250 in Japan
事業内容 Uber のチーム

CommOps

Community Operations は、Uber における #BuildWithHeart アプローチの核心です。Uber は、利用者、プラットフォームで収入を得ている人々、パートナーと大きな規模で連携しています。Community Operations は、すべての新しいサービスと既存のサービス、そして Uber が今持っているアイデアの運営をサポートする組織であり、Uber のあらゆる部分にかかわっています。

Finance

Finance チームは、新たな投資と Uber の新規サービスについての意思決定における非常に重要な役割を担っています。Uber の事業の中心として、経営陣と連携しながら、多くのお客さまの暮らしに貢献し、それと同時にドライバーパートナー、配達パートナー、販売業者が収益を得られるようにしています。事業のあらゆる分野について把握し、それがどのように損益に反映されるかについて理解する必要があります。小さく見えても重要な点をしっかり把握し、木と森の両方を同時に見る(#SeeTheForestAndTheTrees)ようにしています。

People

Uber では、そこで働く人たちこそが成功のカギを握ると考えています。この部署では、アジア太平洋(APAC)地域での事業が成長、拡大、多様化する中で、世界でもトップクラスの働きやすい環境の実現を支援することになります。ビジネスのさまざまなニーズに合わせ、それにぴったり合ったソリューションを構築していきます。Uber は時代のニーズに合わせ速いペースで物事が進む組織です。人事チーム内のどの役割も、やりがいがある仕事です。

Uber の人事チームは、心をこめて取り組む(#BuildWithHeart)という価値を軸として、着実に、従業員の働きやすい環境を実現させています。これに、木と森の両方を見る(#SeeTheForestAndTheTrees)能力を組み合わせ、従業員とビジネスの両方について、現在の成長をサポートしながら将来の成長に向けたプランを立て、その実現をします。

Marketing

トップレベルのマーケティング担当者と共に、チャレンジングな市場のビジネスチャンスに取り組んでみたいと思いませんか?それなら Uber で決まりです。Uber はこの 10 年間、シドニーでの Uber Black (現Uber Premium)の立ち上げから、UbeX による地域でのライドシェアの普及、そして Uber Eats ブランドによる台湾や東京での配達サービス開始に至るまで、長い道のりを歩んできました。Uber は未来をしっかりと見据え、毎日の暮らしをより良いものにするための方法を考えています。

あらゆることに心をこめて取り組むこと(#BuildWithHeart)で、利用者にうれしい驚きをお届けしたいと思っています。やる気と行動力があり、苦労を恐れずに、多様化する消費者のニーズに対応できる方に、ぜひ加わっていただきたいと思っています。

Safety

Uber が成長するにつれて、安全性を監督する機能の拡大も必要になっています。Uber が最初に注目したのはモビリティの問題でしたが、ビジネスはすでにデリバリーやその他の分野にも広がっています。私たちは、Uber の運営が引き続き安全と環境に配慮しながら成長していくよう支援しています。私たちの仕事は、影響力の大きい革新的なものです。Uber プラットフォームを利用する多くの人の安全に影響を与え、業界のスタンダードを定めるものともなります。

安全を重視すること(#StandforSafety)は Uber の価値観の中核であり、Uber がこれからずっと成功を収めるためには、安全性の実現が不可欠です。

Engineering

「ボタンをタップして配車を依頼」というシンプルな始まりから、「どこにでも行ける、なんでも配達してもらえる」現在に至るまで、パートナーエンジニアたちは大企業のパートナーシステムと Uber の間で連携とイノベーションの最前線に立っています。私たちは、Uber を使った注文体験の持つ可能性を最大限に発揮させるために、Uber の戦略を現実化し、大きく広げていけるソリューションに変えることができる人材を求めています。

Uber はひとつ(#OneUber)です。1 つのユニットとして前進し、喜びをともにすることができるよう、協力して働きます。
一致団結して、より強く、大きく、優れたものをつくります。

Communications

Uber がアジア太平洋地域でサービスを開始してから 10 年近くになりますが、コミュニケーションの方法は大きく変化してきました。Communications チームは、Uber の魅了的なストーリーを発信しています。Uber の初期の成長戦略は、非常に積極果敢なものでした。今力を注いでいるのは持続可能な成長であり、地域の行政機関などにも信頼されるパートナーとなることです。

私たちの業務は Uber の評判と密接に関連しているため、正しい行いをする(#DoTheRightThing)よう努力しています。木と森の両方を見る(#SeeTheForestAndTheTrees)ことができるよう、時代に即した、多角的な視点で問題にアプローチします。

Legal

アジア太平洋地域において、法律や規制における課題はこの 10 年の間に変化してきました。新しい国や都市でサービスの提供を開始するスタートアップという立場だったところから、現在では規制当局との密接な協力を通じて、Uber にとっていっそう強力で安定したエコシステムを築くことに重点を置いています。Uber では、世界で最も複雑で、注目度の高い法的問題に直面します。一日として同じ日はなく、取り組む法的問題もさまざまです。

私たちは、木と森の両方を見る(#SeetheForestandtheTrees)ようにしています。法律問題の詳細な点やテクニカルな側面について学びつつ、いつでも物事の全体像とビジネスの目指すところを忘れずにいることで、会社にとって実に頼りになる法律上のパートナーになることができます。

Business Development

Business Development チームは、消費者、メンバーシップ、決済、旅行、供給網、サステナビリティといった方面でのパートナーシップを含め、Uber でも最も大きな規模と影響を持つビジネス開発に取り組んでいます。ビジネス戦略の中核を担うチームであり、さまざまな地域や部署のステークホルダーと協力する機会があります。Uber において、APAC は世界で最も急速に成長している市場であり、この状況は今後も続くと見られています。

Business Develop チームのメンバーとして、パートナーの選定という大局と、ビジネス開発における持つ戦略的重要性、そしてそれが Uber とパートナーに与える影響を理解することで、木と森の両方を見る(#SeetheForestandtheTrees)ことが必要です。

Policy

Uber の Public Policy チームは変革をもたらします。プラットフォーム経済は、まだ規制が整備されていない新しい業種でありながら、仕事の世界を変えつつあります。Public Policy チームは、モビリティと配達の未来を提示し、都市における Uber の価値を実証するために、世界各地の政策立案に関わる関係者と連携しています。

Uber はひとつ(#OneUber)です。1 つのユニットとして前進し、喜びをともにすることができるよう、協力して働きます。
一致団結して、より強く、大きく、優れたものを作り出していきます。

Communications

Communications チームは、APAC において Uber がどのような内容をどのような場で話すべきかを決定します。主要メディアによる取材、ソーシャルメディアの投稿、業界のカンファレンス、自社のメディアなど、さまざまなチャネルからの情報発信が、整備されたものであれば、効果が高まります。 モビリティとデリバリー、サステナビリティ、働き方の未来のような壮大かつ興味深い内容についてメディアを通じて広く伝えていきます。また企業における危機管理も推進します。

Uber はひとつ(#OneUber)です。社内のあらゆる部分とコミュニケーションを取りながら団結し、Uber のストーリーが極めて力強いものになるよう確実に推進します。

高いモチベーションを持った方へ魅力的な機会を提供します

Uber には、企業としての Uber の文化と価値観が根付いています。Uber のすばらしいチームは、私たちの誇りです。Uber の成長、大胆かつ革新的なブランド、生活を変える画期的なテクノロジーの原動力となっているのは、Uber を包容力と多様性があり、国際的な職場にしている人々なのです。#OneUber

最高のパフォーマンスを発揮するには、心身ともに健康であることが重要です。そのため、Uber では Uber ならではのさまざまな福利厚生や特典を提供し、健康で快適な暮らしをサポートしています。これらの特典は、正しい行いをすること(#DoTheRightThing)を念頭において設計され、暮らし全体をサポートしながら、仕事で最高のパフォーマンスを発揮できるよう支援します。

Uber の従業員には、毎月 Uber クレジットが提供されます。Uber Eats、配車サービス、Uber による食品・雑貨配達サービス(そのうち当該地域で提供されているもの)の全額に対し適用され、さらにアプリ経由での注文には 17% オフが適用されます(この特典は、利用できる Uber クレジットがない時にも適用されます)。

家族は何よりも大切です。お子さまが生まれた場合は、有給育児休暇(18 週間、給与減額なし)を入社初日から利用できます(在職期間の要件なし)。Uber では、お子さまが生まれた場合、柔軟な職場復帰のオプションである Cleo を利用できます。また、育休期間中には Uber クレジットも増額されます(つまり、赤ちゃんの世話をしているときには、料理の時間を節約できるオプションとして使えるのです)。

リセット、リフレッシュ、充電のための期間:Uber は魅力的な有給休暇制度を提供しています。法定年次休暇に加えて、さらに有給休暇が与えられます(Community Operations の一部職種を除きます)。その他の利用条件が適用されます。

個人の健康と福利厚生:お住まいの地域に合わせて、医療プランを利用できます。または、指定された金額の範囲で、ご自身で選択したプランのための払い戻しを利用することもできます。また、年間を通じて毎月の健康補助を受けることができます。これは、ジムやフィットネスの会員、マインドフルネスアプリ、フィットネス機器、スキーパスなど幅広い項目に利用できます。リソースやサポートを利用するための、従業員アシスタンスプログラム(EAP)も用意されています。

Uber は、新型コロナウイルス感染症の流行の中でさらに柔軟な組織になりました。Uber のグローバルポリシーは勤務時間の 50% はオフィス勤務というものですが、自分にとって最善だと思われる場合には、完全リモート勤務を申請することもできます。また Uber には、1 年のうち 1 か月間、別の Uber 拠点で働く機会があります。これらの機会は、特定の個人、役割、チームに適用される契約条件に従って調整されます。Uber では、オフィスへの通勤にかかる費用を負担するプログラムも提供されています。

オフィスにいるときは、Uber 従業員向けに用意された、多岐にわたる施設を利用できます。施設の専門チームによって定期的にイベントや交流の機会が設定されています。また、食事プログラムとして、ランチや朝食のケータリング(ロケーションにより異なります)を利用でき、キッチンには健康的でバラエティに富んだ軽食とドリンクが用意されています(健康的かどうかは別として、お菓子やジャンクフードなども)。

ビジネスでの必要性と個人の関心に応じて、言語学習のサポートも提供します。厳選したパートナーが提供するプログラムによって、英語や日本語などの語学力を向上させることができます。これには、1 対 1 のプライベートレッスン、グループ学習、オンライン学習が含まれます。

確定拠出年金制度(401K):ご自身とご家族の将来に向けたファイナンシャルプランニングのため、企業指定の確定拠出年金制度を提供します。会社負担分に自己負担分を上乗せすることもできます。

ここに記載されている特典のうち、法律で定められた最低要件でないものについては、Uber の独自の裁量で提供されるものであり、今後変更される場合があります。それぞれの特典には、利用条件が適用されます。
オフィスへのアクセス 六本木一丁目駅
URL https://www.ubereats.com/jp
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