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日米上場企業
KIBITは、言葉では伝えることができない人間の機微を理解し、社会のさまざまなシーンにおいて人間の判断をサポートする独自開発の人工知能です。当社は人と社会のよりよい未来のために、KIBITを活用したソリューションを展開していきます。
行動情報科学研究所は、『研究チーム』『アプリケーション開発チーム(ソフトウェア開発)』『クラウドインフラチーム』『テクニカルサポートチーム』の4つのチームで構成されています。そのうち研究チームは、自然言語処理、データマイニング、パフォーマンス最適化、ナレッジベース(知識ベース)、行動科学モデリング、ユーザーエクスペリエンスの6つのユニットに分かれています。
ここで働く皆さんに与えることができるのは3つの特徴ある環境です。 一つ目は、非常にグローバルな環境であること。 二つ目は、デュアルリスティング(日米双方で株式公開)している企業であること。 そして三つ目は、最先端の技術を自分たちで作り出していることです。 このような環境に身を置き、仲間たちと切磋琢磨しあうことで、挑戦するチャンスや成長するチャンスを自分のものにすることができます。 私は皆さんに提供できる最も価値のあるものは「チャンス」だと考えています。そして、チャンスを生かすための術を、ここで経験から学ぶことができます。 皆さんがFRONTEOで素晴らしい可能性を見つけて、近い将来、共に働けることを楽しみにしています。
当社が目指すゴール。それは、KIBITが持つ高度な解析技術を活用して、より良い未来を創造する企業となることです。
KIBITは、人間の叡智(経験やノウハウ)を学習し、人間と同じ感覚の中から未来を予測することができます。
私は『人間は未来を変えることができる』と信じています。人工知能であるKIBITは、人間と調和できるからこそ、より良い未来を創造できると考えます。
日本で働くメンバーも多国籍ですし、米国・台湾・韓国に置いたグローバル拠点とのコミュニケーションが日常的に発生します。
日本とアメリカ、2つのマーケットの動きを常に感じられることで、世界のビジネスの動きを体感することができます。
私たちが開発しているソフトは四半期に一度、新バージョンのリリースを行うという驚異的なスピードで進化を続けています。
株式会社FRONTEO 代表取締役社長
守本 正宏