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アジアのビジネス・ハブ シンガポールの魅力を日本でPR
【シンガポール経済開発庁(EDB)とは?】
シンガポールの持続的な経済成長を創出するため、ビジネス・イノベーションおよび人材のグローバル拠点として活動する貿易産業省下の政府機関です。
シンガポールで起業や投資を検討している企業に対し、 適切な事業形態のアドバイスをはじめ、人事、リーガル、財務などさまざまな面でコンサルティングを行っています。
【ポジションの魅力】
シンガポールでビジネスをしたいと考えている日本の企業に、シンガポールでビジネスを展開する魅力をアピールするマーケティングPR担当者を新規募集しています!
「シンガポールでビジネスをスタートしよう」という大きな意思決定をするシーンに携わるため、経営層の方々とコミュニケーションをとる機会が多くあります。 ビジネスが大きく動くシーンに携われるだけでなく英語を使用する機会も多くあることに加え、新設ポジションのため大きな裁量を持ち積極的にチャレンジできる環境です。
【東南アジア市場のビジネス・ハブ】
東京23区ほどの面積に人口550万人が住み、国民1人あたりのGDPでは日本を上回っているシンガポール。物流のハブとして栄えてきた地理的なアドバンテージ、またビジネスしやすい優遇制度も様々あることから、多くのグローバル企業がアジアやAPACの本部をシンガポールに置いています。
今回募集するマーケティングマーケティングPRのポジションでは、以下のようなシンガポールの魅力を多くの企業にPRしていただきます。
・アジア太平洋地域で最も高いGDPを誇る「経済競争力」
・汚職が少なく、透明性の高い公的機関を有するための「政治的安定性」
・利便性の高いアクセス:東南アジアのどの国にも6時間圏内、また東南アジアの玄関口として長い間交易を行ってきた「利便性の高い立地」
・治安の良さ、優れた教育、発達した交通手段、市民が高い英語力を有するといった「住みやすさ」