求人検索
部門間のコラボレーション
東京オフィスは、営業部、調査部、広報/コミュニケーション部、バックオフィスで構成されています。クライアントワークの中でも、営業部と調査部の協業によって成り立つ仕事も多いですし、営業部の中でも、提案する商材によってチームを超えたコラボレーションは必須です!調査部は調査プロジェクトの多くをグローバルチームと協業しています。また、広報/コミュニケーションチームは各部門と連携を取りながら、クライアントの獲得、ブランディング、広報活動を支えています。
データドリブン
クライアント企業様の海外戦略を支援するにあたり、データドリブンマーケティングを啓蒙、浸透させることも、ユーロモニターの重要な役割のひとつです。これは社員の仕事の仕方にも応用できることで、例えば営業職は求められる成果から逆算して日々の活動に落とし込んでいますし、調査部のアナリストは1日の仕事の何時間を何の仕事に使ったかデータを取り、成果と生産性を可視化しています。
アジャイル
仕事の仕方、評価の在り方においてアジャイルは重要な基準になっています。俊敏に反応すること、仕事の質や自分の知識を常にアップデートし続けることが求められます。例えば、コロナ禍を経て新しい商材を提供しはじめたり、社員の働き方を見直したりと、時代環境に合わせてプロダクトや働き方を変えてきました。これを実現することで、少数精鋭で高い生産性を持った組織となることができています。