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現地レポーター

松谷 智世

  • 年齢:34歳
  • 趣味:カフェと写真
  • 海外住まい年数:3年

ロンドンで働くことで変わった価値観

2018.12.10 松谷 智世

コワーキングスペースのマグカップ “Do what you love”

ロンドンに住んで一番考え方が変わったと思うのは仕事を考えるうえでお金という軸が一番ではなくなったことです。以前香港で働いていた時は給与が高い、素敵なオフィスなど物理的なことを満たしてくれる仕事に価値を見出していました。発展が著しい国で働くと今の日本では経験できないバブルのような高揚感を味わえてそれはとてもいい経験になったのですが、ロンドンで暮らして数年経つうちにお金は大事だけど一番大事なのは夢中になれるものに出会うことと強く思うように。ヨーロッパに住む多くの人がQuality of lifeという言葉をよく使うのですが、友達とこの話になるたびに自分の人生で本当にやりたいことは何だろうと毎回考えさせられます。


お金を使わずに遊べる環境

未経験でもロンドンでダンサーになれちゃう?!

2018.11.05 松谷 智世

ボランティアダンサーだけで構成されたパフォーマンス

日本では2020年のオリンピックに向けてボランティアが注目されていますがロンドンはボランティア活動がとても盛んです。イベントの運営スタッフやチャリティーの募金活動などの一般的なものからちょっと変わったものまで幅広く募集されています。私が今まで経験したボランティアで一番面白かったのはダンスボランティア。まずオーディションなしで誰でも参加できることが驚きでした。練習はイベントによって違いますがだいたい仕事終わりの夜の時間に参加できるようになっています。報酬は支給されませんがダンスレッスンを無料で受けられて、大きな舞台でパフォーマンス出来るので参加者の満足度はとても高いのが特徴的。実は2012年のロンドンオリンピックの開会式の一部はボランティアのダンサーが多数参加しているんです。参加した人がとてもいい思い出になったと話しているのを聞くと東京オリンピックの開会式でもボランティアダンサーが起用されたらいいなと密かに願ってます。


ボランティアダンサーだけで構成されたパフォーマンス

働きながら大学で勉強できる環境

2018.10.22 松谷 智世

9月は学生がキャンパスで卒業写真を撮る姿をよく見かける

ロンドンで働いているとびっくりするのが昼間働きながら夜大学に通っている人がとても多いこと。9月になるとロンドン大学周辺は来年の秋入学の学生に向けたオープンキャンパスで賑わうのですが、実はロンドン大学のなかに夜間のコースを中心に教えている社会人向けの学校があるんです。イブニングコースで有名なロンドン大学バークベック校では6時から始まる修士のコースがなんと100種類以上あり2年間で卒業することが可能。2年間の学費は18000ポンド程(日本円で260万円)と決して安くはない金額ですが働きながら勉強することで経済的な負担を大きく減らすことができます。海外就職しながら大学で勉強してキャリアアップをしたいと考えている人にとってロンドンはなかなか魅力的な場所です。


ロンドン大学バークベック校のオープンキャンパスの様子

ロンドンに暑すぎる夏が来た!

2018.09.18 松谷 智世

2017年/青々とした芝生が美しい

ロンドンの夏は短く通常は30度を超える日は年に数える程しかありません。でも今年は違いました、なんと6月の頭から7月の下旬まで一度も雨が降らず30度近い日が15日以上もあったんです。一見東京と変わらない気温なのですが決定的に違うのはロンドンの多くの地下鉄やオフィス、家にエアコンがないこと。これが想像以上にきつくて特に地下鉄はサウナの中にいるよう。普段は他のヨーロッパの国と比べて「ロンドンは夏がない」と不満をもらしていた人もこれだけ暑い晴れた日が続くとぼそっと「雨が恋しいね」と弱音を吐いていました。写真は2017年と2018年にグリニッジパークで撮った写真です。8月に同じ場所で撮ったものですが全く違った景色に見えませんか?


2018年/雨が降らず枯れてしまった芝生

ウィンブルドンをキャンプ観戦

2018.08.06 松谷 智世

ウィンブルドン名物の長い行列

2018年はサッカーのワールドカップがとても盛り上がりましたがイギリスの夏のスポーツと言えばテニスの四大国際大会のひとつのウィンブルドン。 チケットがなかなか当たらないウィンブルドンですが、実は会場で列に並ぶことで観戦チケットを手に入れることが出来るんです。 私のおすすめは開催一週目に金曜の夜からテントを張ってのキャンプ観戦。 前泊することで一日たっぷり試合を楽しめることはもちろん、ボランティアで構成されるSteward(案内人)の心地よく、プロフェッショナルな運営にも触れることができます。 イギリスの野外のイベントではよくゴミが会場に散乱していることが多いのですがウィンブルドンではトイレも含めどこも綺麗なのが印象的でした。 まさにイギリスのいいところを集めたような大会です。


Steward(案内人)のきめ細かい運営が素晴らしい

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